読み込み中...

Keyword 06

新月期 (New Moon Period)

星空撮影のゴールデンウィーク

月は「最大の光害」

星空を綺麗に撮るために街明かりを避けて遠出しても、夜空に大きな月が出ていれば台無しになってしまいます。満月に近い月は、都市部の明るさに匹敵するほど夜空を照らしてしまい、天の川をかき消してしまうからです。

狙い目:新月の前後

カレンダーで「新月」の日を基準に、その前後4〜5日間が星空撮影のメインシーズン。この期間は月が深夜に沈んでいたり、あるいは一晩中出ていないため、漆黒の闇の中で星を鮮明に捉えることができます。

月がある時の撮影

逆に月明かりを利用して、地上風景を青白く照らしながら星を撮る「月光写真」というジャンルもあります。ですが、まずは天の川をクッキリ撮るために、新月期を狙って計画を立てるのがおすすめです。

まとめ・実践ポイント
  • 新月の日を中心とした「前後4〜5日間」が、星を綺麗に撮れる最高の期間です。
  • 月の暦を確認することが撮影の第一歩です。

Starscape Guide Guide Author

著者:関岡 大晃/星景写真家

関連用語

天文薄明 (Astronomical Twilight)
500ルール (The 500 Rule)
露出の3要素 (The Exposure Triangle)
無限遠フォーカス
RAWデータ (RAW Data)
月の出・入りは毎日変わる
星は毎日「4分」早く昇る
天の川は年中見える
夏の天の川 vs 冬の天の川
赤道儀 (Equatorial Mount)
光害カットフィルター
ソフトフィルター
比較明合成 (コンポジット)
インターバル撮影
結露とレンズヒーター
ヒストグラム (Histogram)
バルブ撮影 (Bulb Mode)
画角とセンサーサイズ
周辺減光とサジタルコマフレア
スタートレイル (Star Trails)
天の川のコア (Milky Way Core)
ダークフレーム (Dark Frame)
フラットフレーム (Flat Frame)
シーイングと透明度
大気光 (Airglow / エアグロウ)
リモートレリーズ / ケーブルスイッチ
星空のホワイトバランス (WB)
ピント拡大とピーキング
ヘッドライトと赤色光
ボートル・スケール (Bortle Scale)
黄道光 (Zodiacal Light)
放射点 (Radiant Point)
ホワイトバランス (星空編)
マジックアワー / ブルーアワー
雲海と星空 (Sea of Clouds)
ISOインバリアンス (ISO Invariance)
星空観測のマナーとライト
過焦点距離 (Pan Focus)
フォーカススタッキング (Focus Stacking)
極軸合わせ (Polar Alignment)
露点温度 (Dew Point)
月齢 (Moon Age)
三脚の安定性 (Tripod Stability)
星空指数 (Starry Sky Index)
光害マップ (Light Pollution Map)
ハレーションとゴースト
星空タイムラプス
クリップフィルター
星座早見盤とアプリ

撮影の計画を立てる

今夜の星空コンディションをチェックしましょう。

カレンダーを見る
ホーム 新月期 マップ ギャラリー
App Icon
Starscape Guide を追加

ホーム画面からすぐ予報をチェック

1. (共有ボタン) をタップ

2. 「ホーム画面に追加」を選択

新バージョンが利用可能

タップして最新にアップデート